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2026.10.09
【雨漏り調査】3回修理しても止まらない!屋根を含む複数箇所の浸水原因とは?

3回修理しても雨漏りが止まらない理由とは?
今回の建物では、以前の業者によって屋根の修繕やバルコニーの防水工事などが行われていたそうです。
それでも雨漏りは改善しませんでした。
ただし、過去の修繕工事がすべて無意味だったとは限りません。
雨漏りには、複数の場所から雨水が浸入する「複合漏水」というケースがあります。
例えば、屋根の一部を修繕しても、別の外壁や取り合い部分から雨水が浸入していれば、室内の雨漏りが続く可能性があります。
そのため、何度修理しても雨漏りが止まらない場合には、現在の建物の状態を改めて調査することが大切です。
散水調査で4区画のうち3区画から浸水反応
今回、田崎防水では建物の構造や雨漏りの状況を確認したうえで、疑わしい場所を4つの区画に分けて散水調査を行いました。
すると、4区画のうち3区画で、室内側への浸水につながる反応が確認できました。
さらに、その中には屋根からの浸水も含まれていました。
今回の結果からも分かるように、
「屋根を修理したから、もう屋根は大丈夫」
と決めつけることはできません。
過去に修繕した場所であっても、現在の雨漏りに関係している可能性があれば、改めて確認する必要があります。
雨漏りの原因は「1箇所」とは限りません
雨漏り調査で重要なのは、最初に反応が確認できた場所だけで判断しないことです。
例えば、
1箇所目で浸水反応を確認
↓
そこだけ修繕
↓
雨が降る
↓
別の場所からの雨水によって再び雨漏り
ということも考えられます。
もちろん、すべての建物で複数の浸入口があるわけではありません。
しかし、今回のように複数の区画で反応が確認された場合には、それぞれの浸入口や水の流れを考慮して修繕方法を検討することが重要です。
散水調査では室内の養生も重要です
ここで、もう一つお伝えしたいことがあります。
それは、散水調査中の室内への配慮です。
散水調査は、疑わしい場所へ実際に水をかけ、雨漏りの反応を確認する調査方法です。
そのため、調査によって室内側へ水が入る可能性があります。
今回の現場では、天井裏にペットシートなどの吸水材を敷き、浸入した水による汚損をできるだけ抑えられるよう養生を行いました。
調査は原因を確認するために必要な作業ですが、調査によって新たな被害を広げないよう配慮することも大切です。
養生をすれば絶対に汚れない?
残念ながら、養生を行えば必ず被害を防げるというわけではありません。
雨水の浸入量や建物内部の構造によっては、想定外の場所へ水が流れる可能性もあります。
そのため、
・散水する範囲
・水量や散水時間
・室内側の確認方法
・吸水材や養生材の配置
・異常が確認された場合の中断判断
などを考慮しながら調査を進めることが重要です。
田崎防水では、原因調査と同時に、建物への影響にも配慮しながら作業を行っています。
天井裏には今回の浸水とは別の水染みも
今回、天井裏を確認した際には、散水調査で確認した浸水反応とは別に、水染みも見つかりました。
こうした水染みは、過去の雨漏りによるものなのか、現在も雨水が浸入しているのか、見た目だけでは判断できない場合があります。
また、天井裏では雨水が梁や下地材などを伝って移動することもあります。
そのため、水染みがある場所の真上が、必ず雨水の入口とは限りません。
今回のように複数の浸水反応が確認された建物では、こうした既存の水染みも含めて状態を整理することが大切です。
ネット検索の順位だけで業者を選んでも大丈夫?
インターネット検索は、雨漏り修繕業者を探す際に便利な方法です。
しかし、検索結果で上位に表示されていることだけで、調査技術や施工品質まで判断できるわけではありません。
業者を選ぶ際には、
「どのような方法で雨漏り原因を調べるのか?」
「複数の浸入口が考えられる場合はどう対応するのか?」
「修繕内容について説明してもらえるのか?」
「工事後の保証や対応はどうなっているのか?」
といった点も確認してみてください。
大切なのは、広告や検索順位だけではなく、実際の調査内容や修繕提案に納得できるかどうかだと思います。
屋根専門店でも、屋根以外の確認が必要になることがあります
屋根工事には専門的な知識や技術が必要です。
しかし、室内で雨漏りが発生しているからといって、必ずしも屋根だけが原因とは限りません。
建物によっては、
・屋根
・外壁
・サッシ
・バルコニー
・板金の取り合い
・シーリング部分
など、複数の部分を確認する必要があります。
だからこそ、屋根の修繕を行ったあとも雨漏りが続く場合には、屋根以外の部分も含めて調査範囲を検討することが重要です。
何度も修繕する前に、現在の浸入経路を確認する
今回のつくばみらい市の現場では、過去に3回の修繕が行われていました。
そして弊社の散水調査では、4区画のうち3区画で浸水につながる反応を確認しました。
こうした結果からも、雨漏りの原因を最初から1箇所と決めつけないことの重要性が分かります。
また、散水調査では原因を調べるだけでなく、室内側の養生や既存の水染みの確認も欠かせません。
「どこから水が入るのか」だけでなく、「建物内部でどのような影響が出ているのか」まで考える。
これからも田崎防水では、一つ一つの現場に合わせた雨漏り調査を大切にしていきます。
つくばみらい市をはじめ、
「3回以上修理しても雨漏りが止まらない」
「屋根を直したのに、まだ雨漏りする」
「複数の場所から雨漏りしている」
「散水調査で原因を詳しく調べてほしい」
という方は、お気軽に弊社まで【お電話】ください!
雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得
おかげさまで有限会社田崎防水は、雨漏り調査の実績において2023年・2024年・2025年の3年連続で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!
全国の専門業者が集まる「雨もり119」のネットワークと、これまで培ってきた調査技術を活かし、大切な建物の雨漏り原因をしっかりと調査します。
■ よくあるご質問(Q&A)
Q. 散水調査で水をかけると、室内の天井に新しいシミができたりしませんか?
A. 散水調査では、実際に雨水の浸入を再現するため、室内側へ水が入る可能性があります。
そのため、必要に応じて天井裏や室内側に吸水材・養生シートなどを設置し、汚損をできるだけ抑えるための対策を行います。
ただし、養生によってすべての浸水被害を防げるわけではありません。
散水する場所や水量、時間などを調整し、室内側の状態を確認しながら進めることが大切です。
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田崎防水の
会社概要
| 会社名 | 有限会社 田崎防水 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県下妻市下妻乙483-1 |
| 電話番号 | 0296-45-7787 |
| 代表者 | 田崎 康夫 |
| 設立年月日 | 2002年 |
| 事業内容 |
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| 建設業許可 |
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