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2026.09.20
【雨漏り調査】台風では漏れないのに普通の雨で漏れる?風向きが原因特定のヒントになる理由
「台風で漏れなかった=建物に問題がない」とは限りません
「台風でも大丈夫だったから、雨漏りするような場所はないはず」
と思われるかもしれません。
しかし、雨漏りには、
・雨量
・雨が降り続いた時間
・風の強さ
・風向き
・建物へ雨が当たる角度
など、さまざまな条件が関係します。
例えば、北東からの雨には問題がなくても、南東から吹き付ける雨では特定の部分へ雨水が入りやすくなることがあります。
そのため田崎防水では、
「どれくらい雨が降ったか」だけでなく「どんな天候のときに漏れたのか」
まで確認します。
「いつ漏れたか」が雨漏り調査の大きなヒントに
今回、ご依頼者様から、
「3日の台風では漏れなかった」
「20日の雨では漏れた」
という具体的なお話を伺うことができました。
そこで、それぞれの日の気象条件を確認。
漏れなかった3日は北東寄りの風、雨漏りが発生した20日は南東寄りの風という違いがありました。
もちろん、風向きだけで雨漏り原因を断定することはできません。
しかし、この違いから、
「南東方向から雨が当たったときに、水が入りやすくなる部分があるのでは?」
という仮説を立てることができます。
雨漏り調査では、この仮説を立てて検証する作業が非常に重要です。
現場でも方角を確認して散水調査
現場では、雨漏りが疑われるバルコニー周辺を確認。
さらに方角を確認しながら、実際に雨漏りした日の状況を参考にして散水調査を進めました。
散水調査というと、
「怪しいところへ、とにかく水をかける」
と思われるかもしれません。
しかし、それではどこから水が入ったのか分からなくなる可能性があります。
田崎防水では、
ヒアリング
↓
過去の雨漏り状況を確認
↓
建物の構造を確認
↓
原因候補を考える
↓
範囲を分けながら散水
↓
室内側の反応を確認
という流れで、雨水の浸入経路を絞り込んでいきます。
南東方向からの雨を想定して調査した結果…
今回も、雨漏りが発生した日の風向きなどを参考にしながら散水調査を進めました。
その結果、2箇所で雨水の浸入を確認することができました。
ここで重要なのは、
「南東の風だったから、南東側が原因だった」
と単純に判断したわけではないことです。
ご依頼者様から伺った雨漏り状況、気象条件、建物の構造、現場での確認などから仮説を立て、実際に散水して室内側への水の浸入を確認することで原因を絞り込んだということです。
雨漏りした日の情報は、できるだけ残しておいてください
もし雨漏りが発生したら、
「雨漏りした!」
だけで終わらせず、可能であれば次のような情報を残しておくことをおすすめします。
・雨漏りした日と時間
・どの部屋のどこから漏れたか
・雨漏りしている様子の写真や動画
・雨が降り始めてから何時間後に漏れたか
・強い雨だったのか、長時間の雨だったのか
・過去に同じ場所から漏れたことがあるか
こうした情報は、雨漏り原因を考える大切な手掛かりになります。
風向きや降水量などについては、必要に応じて当時の気象情報と照らし合わせて考えることもできます。
「特定の雨だけ漏れる」には理由があるかもしれません
今回のように、
「台風では大丈夫だったのに、普通の雨で漏れた」
という現象は、一見すると不思議に感じます。
しかし雨漏りは、雨量だけでなく、風向き・雨の当たり方・継続時間など複数の条件が重なって発生する場合があります。
だからこそ、
「雨漏りした日」と「雨漏りしなかった日」の違い
を比較することも、原因を絞り込む一つの方法です。
今回、調査結果と修繕方法についてご説明すると、ご依頼者様から、
「これで孫が安心して部屋を使える」
とお話しいただきました。
こうした言葉をいただけることは、私たちにとってもうれしい瞬間です。
下妻市をはじめ、
「雨漏りする日としない日がある」
「台風では漏れなかったのに、普通の雨で漏れた」
「何度調べても雨漏り原因が分からない」
という方は、お気軽に弊社まで【お電話】ください!
雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得
おかげさまで有限会社田崎防水は、雨漏り調査の実績において2023年・2024年・2025年の3年連続で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!
全国の専門業者が集まる「雨もり119」のネットワークと、これまで培ってきた調査技術を活かし、大切な建物の雨漏り原因をしっかりと調査します。
■ よくあるご質問(Q&A)
Q. 台風で雨漏りしなかったなら、建物に問題はないですか?
A. 台風で雨漏りしなかったからといって、必ずしも雨水の浸入口がないとは限りません。
雨漏りは、雨量・風向き・風の強さ・雨が降り続いた時間・建物への雨の当たり方など、複数の条件によって発生する場合があります。
そのため、
「強い雨では漏れなかったのに、別の日の雨では漏れた」
ということもあります。
雨漏り調査では、漏れた日の状況だけでなく、漏れなかった日の気象条件と比較することも原因を絞り込むヒントになります。
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田崎防水の
会社概要
| 会社名 | 有限会社 田崎防水 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県下妻市下妻乙483-1 |
| 電話番号 | 0296-45-7787 |
| 代表者 | 田崎 康夫 |
| 設立年月日 | 2002年 |
| 事業内容 |
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| 建設業許可 |
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